iPadに対応してたGroove2がバージョンアップ。ついにiPhoneでさらに自分の音楽ライブラリを楽しむことができちゃいます。特にiPadを持っている人はiPadでもiPhoneでも共通でつかえるユニバーサル仕様なのでお得かも。オススメですよー！

Groove for iPad

Grooveのいいところ

いろいろ考えてプレイリストを作らなくても、自分好みの自分にあった曲を選んでくれて聴かせてくれる、自分専属DJのようなアプリなんです。

もちろん自分の好きな曲を選んで好きな順に並べてマイベストプレイリストを作るのも楽しいです。でもそこまでやらなくてもホント不思議なくらいに好みの曲を選んでくれる。ずっと昔にライブラリに放り込んだままで聞いてない曲を掘り起こしてくれたり、このアーティストの組み合わせって実はクールなんだって気づかせてくれたりもする。音楽を聴くのがもっと楽しくなってきます。

ずっとGroove押しなんです(^_^;)　これまでの記事はこちらを参考にしてください。

• あなたのライブラリを新発見！iPodから乗り換えた音楽アプリ Groove！ （iPhone／iPod touch） | おとうさんのつれづれLifehack（ライフハック）

Groove2のいいところ

Groove2はGrooveをもっと使いやすくわかりやすく作りかえたアプリです。本当はiPadのような大画面だとそのよさが引き立つのかもしれませんが、それが気にならないくらいオシャレな画面はお気に入りです。

詳しくはこちらも…。

• Groove2.0 for iPhone まもなく登場 | おとうさんのつれづれLifehack（ライフハック）

Grooveと変わったところ

ホームにならぶジャケットがステキ。ジャケ買いじゃないけど、ジャケ聴きができますね。画像も自動でダウンロードしてくるので助かります。

iCloudにも対応してるのもいいかも。iPhoneの中に曲がなくてもクラウドからダウンロードしてきて聴くことができます。

地味なとこですが、音楽情報の同期がこれまでよりも早くなりました。新しくライブラリに加えた曲がすぐ反映されるのでうれしいです。

無料版のGrooveとは別バージョンとなり、有料になっているので注意です。今なら記念特別セールなので170円だとか。

Groove for iPad

紹介のビデオはこちらです。ノリノリだねー！

予想はされてたし、覚悟もしてはいたんですが…。

URLスキーマを使って通知センターからアプリを起動できる便利なアプリ App Switcher 。12/23今朝のアップデートで、通知センターからアプリを起動する機能が削除されてしまいました。

Appleからの指導みたいですね。”Sorry had no choice!”って、選択肢はなかったってくやしい作者の気持ちが伝わってきます。

なぜAppleはURLスキーマや通知センター活用を締め出すのですかね。たぶん自分で通知センターを活用しようとは考えていると思うのですが。どうなるのでしょうか。

85円の有料アプリ、1ヶ月も使えなかったけど、便利だったなぁ。ホント残念です。

今現在のホーム画面です。アイコン一発で起動のアプリもあるけど、どちらかというとフォルダにいれてまとめてるのが最近多いなぁ。

ドッグ部分にはOneCamのカメラを右下に置いてすぐ使ってます。ダブルクリックで本体カメラも使うけど、静音のほうが助かるし^^;

明るさ調整はなんか使わなくなってるかも。AppSwitcherつかって、通知エリアに引っ込めようかな、そろそろ。

アイコン一発起動はFacebookとTwitterのTweetbotがよく使います。Tweetbotはあれよあれよという間にメインアプリになっちゃいました。

Safariは当然ですが、Googleの音声検索も認識率高くて便利に使ってますね。

Twitter関連はこんな感じ。特に右下のpathがそろそろホームにあがってくるかも。

写真関連もいろいろつかうアプリをまとめてたり。Instagramが一番使うけど、でもホームまではあがらないかな。

人それぞれのiPhoneホーム画面。使いやすいように日々進化してく最初の画面。明日はまた違う画面になってるかもしれないです。

Posted from するぷろ for iPhone.

いちいち設定メニューを開くしかないiPhone、iOSのWi-Fi設定。このめんどくさいところにあるメニューに通知センターからアクセスできる便利なアプリ App Switcher に惚れました！これだけのために85円払ってもいいわと思える便利さです(^^ゞ

最近めちゃくちゃ増えてきたソフトバンクWi-Fiスポット。もちろん便利なんだけど、通勤路を歩いてる時に電波ひろってつながってしまうと大変。なかなかログインしなかったり、次のWi-Fiスポットにハンドオーバーしてくれない。電波弱くなってもなかなか手放して３Gに戻ってくれなくてイライラすることが多いです。

そんな時はWi-Fiをオンオフするんですが、その画面が設定メニューの奥。いちいちSafariやTwitterを閉じて、設定メニューを開いてってのがめんどくさい。いったんオフにしてもそれを忘れちゃって、帰宅したのに妙に遅いなぁと思ったらWi-Fiにつながってなかったってことも多々あります。

そのWi-Fiメニューに簡単にアクセスできるようになるアプリがこれ。Androidのように通知センターにアイコンのショートカットをおけるアプリです。詳しい紹介は著名なサイトにでてるので、こちらを参照ください(^^ゞ

• ｢iOS 5｣の通知センターから設定項目やアプリなどへ簡単にアクセス出来るようになるアプリ｢App Switcher｣(脱獄不要) – 気になる、記になる…
• 通知センターにアプリや設定、URLやメール電話へのショートカットを置けるアプリが便利すぎる！[App Switcher解説] | iPhone女史

URLスキーマをつかって、iPhoneの各種メニューにアクセスできるようにするわけです。URLスキーマをアイコン登録してホーム画面に置くやり方もあるんですが、これだといちいちアプリを閉じなければいけない。その点、通知センターならアプリを立ち上げたままで、その上に通知を表示できるのでつかいやすいですね。

ただし次のiOSのバージョンではURLスキーマが封印されるかもしれないというリスクもあります。だから今はセールなのかもしれないですね。とはいえWi-Fiのオンオフだけでも、自分にとってはリスク関係ない喜びになっています(^^ゞ